P99その後、Firiona Vie ProjectそしてProject Lazarusへ

昨日投稿した画像はP99で死ぬ思いをしてCampしたRubicite Armorだ。P99ではJboots, Manastone, Rubi BPに特殊なCampシステムを実装しており長くCampし続けた人が確実にLootできるものとなっている。

 

賛否両論あるがこのシステムはかなり人々を疲弊させた。大抵20時間・または数日連続Campを強いることになってしまったからだ。わたしもこのシステムはどうかと思っていた。


そんなP99ではあるが、ワンピース好きなアメリカ人、EQで出会い結婚し高校生の子供がいるアメリカ人夫婦、私を頼りにしてくれたスペイン人、店を経営しながら仕事をサボりつつEQをするフランス人といい、外人ばかりだがいい出会いがあった。

 

今更だが、P99ではアカウントを2つ以上操作してプレイすることは許されていない。20年前は二垢で操作することは、当たり前だった気がする。特に日本人の少なかったサーバーでは。そう、私にとってP99の一垢プレイは退屈すぎたのだ。そして、所属していたアメリカ人ギルドリーダーが教えてくれたFiriona Vie Projectサーバー(FVP)のβテストが開始した段階に移住を始めた。

 

FVPコンセプトはMobなどは極力Classicだが、UI変更は可能。LiveのFVサーバーと同様にNDアイテムはなし。二垢まで可能だ。GMもアクティブでよくチャットをし、バグ修正につきあっていた。そしてたらこんな称号を勝手につけられた(笑)

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FVサーバーは今でも大好きで人さえ増えれば戻りたいが人は増えなかった。FVPではGMに許可をもらってテスト目的で6垢をしていた。すべてマニュアル操作だ。今思えばよく操作できていたなと思う。

 

そして話は6垢可能なProject Lazarusへ移ることになる。そして伝説へみたいになればいいが。